病院からの特大土産
このビデオカメラセットのようなものが、今回入院した収穫です。とにかくアメリカンですからデカいんですよ。日本製ならこの5分の一で済む感じすらしますね。ACアダプターだって、一旦電気を駐電する機器(∴)とか、ここには登場していませんが「変身ベルト」の感じすらする装着器(?)など、すべてがアメリカンです。特に患者に電気を供給する機器は大きくかつ重いのです。ただ重い方が使いやすいという意見も、あるようにお聞...
View Article退院確定!
つい今しがた、この4月にJ大に引き抜かれた「そのうち特任教授は確実」先生が来て、最後に残っていた頭のガーゼを除去、今週末の退院がほぼ確定しました。 皆さまには突然の転院と手術でご迷惑やらご心配をおかけいたしました。 頭も胸も傷は大変キレイだとのこと(鏡でもないと見えませんので…)、問題は充電だとのお言葉を頂きました。 過日ご紹介したバッグが付いてまわる人生が始まります。
View Articleさらば、床頭台。
当院備品中もっとも使用され、かつ愛されたもの。それはベッド脇の小物等を入れる床頭台と言われる備品ではないかと思います。 通常病院入院の際には、ベッド・ロッカーと並ぶ三大備品で誰でもその小技に舌を巻きます。 私が当院に初めて入院したのが2008年だった気がします。その時からベッドサイドで患者さんの泣き笑いを見続けた床頭台が、当病棟では本日入れ替わることになりました。...
View Article人事の季節
当院も地共体運営の病院です。年度替りは物も変わりますが、人が代わる人事の季節です。 おなじみだったあの「大副師長」さんも、新しい副師長さんが見えていることからすると、何処へと移られたのでしょう。あの真剣に針交換にチャレンジしていただいた際、少し意味深なことを漏らされましたが今思えば良い思い出です。 また充電式のプロ看護師さんも転勤とのこと、後任は?!、、。 楽しみと不安に胸がときめく春です。
View Article義母の退院
きょうは義母の退院日、妻がお迎えに出ています。私ははっきり言って「お荷物」なので、自宅から程近い義母の家でお留守番です。でも何もしていないのではなく、気温10℃の部屋を温めていますので、火の元奉行かなぁ。義母は二回の手術を経て、約三カ月ぶりの帰宅です。御歳83歳、まだまだこれからでしょうね。
View Article久しぶりにHAL
別に隠していた訳ではありません。全3クールの第2クールに入ったHAL訓練。昨日からは「強力なゲスト」をお迎えして、一段と訓練手法にも手が入り熱気があふれています。動画はFBのお友達の皆さんのみ、FBサイトでお楽しみください。
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